昨日、こだま氏著の『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)を読了した。一気読み。 こだま『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)読了。岸政彦さんの『断片的なものの社会学』以来の「頁をめくる手が止まらなかった本(ボン)」。人は、人生は、本当に様々だ。それで…
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